在宅　技術者・弁理士　募集

弊所では、原則として在宅で業務をしていただける技術職・弁理士を募集しております。

自宅で仕事をしたい方や、都内まで通勤が大変な方等、テレワーク・在宅勤務を希望される方は、是非ご応募ください。

詳細は、伊藤までメールでお問い合わせください。

弊所における事業の多種多様化のため、事務所の移転を行い、さらなる事業の発展と他の組織との提携・連携を強化することにいたしました。

つきましては、住所や、電話番号等が適宜変更されて参りますので、詳しくは、事務所・弁理士紹介欄のアクセスのページをご覧ください。

なお、メールアドレス、ドメインに関しては変更ありませんので、引き続きこれまでのメールアドレス、弊所サイトのＵＲＬを、ご利用いただけます。

知財のポイントコーナーに新規性喪失の例外について（平成３０年施行の改正特許法第３０条の規定）のページをアップロードいたしました。

電話番号、FAX番号を変更いたしました。

弁理士紹介のページにパートナー弁理士　吉田　淳一を新たに追加いたしました。

2016年4月１日から、吉田淳一弁理士と協働し、伊藤吉田国際特許事務所に名称を変更いたします。

知財のポイントコーナーに日中の意匠制度の比較のページをアップロードいたしました。

知財のポイントコーナーに中国商標出願をする際の留意事項のページをアップロードいたしました。

知財のポイントコーナーにプロダクトバイプロセスクレームについての最高裁判決のページをアップロードいたしました。

弁理士紹介のページにパートナー弁理士　長谷川　卓也を新たに追加いたしました。

 事務所移転に伴い、弁理士紹介、事務所へのアクセス等更新いたしました。

また、リンク集にはこのたびパートナーとして参加することになった「共永総合法律グループ」のホームページも掲載致しましたので、ご覧下さい。

 永田町に事務所を移転しました。

 2015年2月より、第２回技術者・研究者向け講習会を実施いたします。

詳しくは、下記リンクをご覧下さい。

第２回技術者・研究者向け講習会

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

下記のページをアップロードいたしました。

「特許に関するQ&A」コーナー

Q12 特許出願における分割出願とは、どのような目的で行う出願でしょうか

Q13 分割出願は、いつ、どのような発明に対して行うことができますか

「商標に関するQ&A」コーナー

Q12 自己の登録商標と類似する、他人の登録商標を発見した場合に執りうる措置について

「よくあるご質問」コーナー中に「アメリカに関するQ&A」を設け、

Q1 米国審査官からの限定要求とは何ですか？

Q2 広義の限定要求を満たすために、出願人は必ず選択をする必要がありますか？

「知財のポイント」コーナー

2015年韓国知的財産制度改正について

 事務所ホームページリニューアル

 新宿区四谷2丁目に事務所を移転しました

 事務所ホームページ開設

 新宿区四谷3丁目に事務所開設

 開設